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21
Kubernetes利用に向けたCIパイプライン構築ハンズオン (2019/8)
Organizing : 株式会社スタイルズ、富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
Registration info |
参加枠 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
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Description
開催日程
8月21日(水) 受付開始:13:30
セミナー:14:00~18:00
懇親会:18:00~19:00
※申込していただいた段階で、受講確定とさせていただき、当日のハンズオンに無断でご欠席された方は、以後開催するイベント参加をご遠慮いただく場合がございます。
※お手数をおかけいたしますが、ご予定をご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。
開催概要
コンテナを使ったCIパイプラインをやってみたいけど業務ではコンテナを使うことがなくなかなか挑戦できない方もいらっしゃると思います。本ハンズオンでは、そういった開発エンジニアのみなさん向けにコンテナでのCIパイプラインと開発手法について体感していただくために開催いたします。
参加費
1000円
参加費として1000円いただきます。
お釣りがないようにご用意いただければと思います。
領収書は発行しておりません。ご了承ください。
懇親会について
ハンズオンセミナー開催後に参加者の皆様との懇親会を開催致します。
お飲み物と軽食をご用意致しますのでお時間のあるかたはご参加いただければと思います。
ハンズオン内容
JHipster(※)をサンプルアプリケーションとして、GitLab Runnerで自動的にビルドし、Dockerコンテナイメージを作成します。そのDockerコンテナイメージをKubernetesにデプロイして動作を確認し、さらにJHipsterを修正して、GitLabにコミットすると自動的にDockerコンテナイメージがビルドされるCIパイプラインを体感していただきます。
※JHipsterはAngularやReactを使って、今どきのWebアプリやマイクロサービスをすばやく開発するためのジェネレータです。( https://www.jhipster.tech/ )
今回は、素早く動作するWebアプリを開発するために利用しますが、JHipsterに関する知識は特に不要です。
ハンズオンシナリオ
- ニフクラログイン
- GitLabアカウント作成
- GitLabリポジトリのクローン
- GitLab Runnerとパイプラインの説明
- GitLab レジストリの説明
- ニフクラでのKubernetes起動方法の説明
- Dockerコンテナイメージのデプロイ
- JHipsterを修正してコミット
- パイプラインの動作確認
- JHipsterの再デプロイと動作確認
参加者想定
- Javaを使って開発したことがある人
※Docker/Kubernetesについての知識は不要です。
開催場所
富士通クラウドテクノロジーズ(G-7ビルディング2階)
最寄り駅:
都営大江戸線「築地市場」駅 下車 徒歩3分
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅 下車 徒歩5分
東京メトロ銀座線「銀座」駅 下車 徒歩10分
JR各線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」駅 下車 徒歩12分
会場フロアは2Fになります、1Fのロビーの階段で2Fまで上がっていただくか、エレベーターで2Fまで上がっていただいて通路を進んで下さい。
参加時までに用意するもの
- WiFi接続可能なノートPC(Windows or Mac)
- GitLab.comのアカウント(無料で取得可能)
募集人数
30人
主催
株式会社スタイルズ、富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
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